ジオ&みずはくツアー2025「扇状地の施設を訪ねよう。」
お知らせ
2026年01月23日
冬の晴れ間のなか、バスは富山駅北口を出発しました。車窓から、雪を冠した北アルプス連峰の山々や、弥陀ヶ原の雪原、剱岳を見ながら黒部へと向かいました。
最初の訪問施設は「YKKセンターパーク」です。丸屋根展示館に入り「ウエルカムホール」の大スクリーンに映し出されたYKKの工場や施設、黒部川扇状地の迫力ある映像をみました。ファスナーづくりや窓づくりそして製品群についてガイドさんから説明を聞き、技術の高さに感心しました。
YKK AP技術館では技術館の職員でYKK APの営業OBの方から丁寧な説明を聞きました。YKK APの歴史を映像で見た後、迫力ある押し出し機や、施工したカーテンウォールのビル群、戸車やクレセントなどの部品の製造工程など技術の変遷を見ることができました。
黒部市吉田科学館で学芸員の方から科学館の説明を聞き、プラネタリウム体験をしました。昼食を食べた後、黒部市歴史民俗資料館「うなづき友学館」では「愛本刎橋」の映画を見た後、企画展示「新収蔵品展」を学芸員の方から説明を聞きながら見学しました。旧北陸街道(上街道)沿いにある浦山宿には参勤交代の時に使われた加賀藩の御旅屋があったそうです。
最後の訪問施設は黒部市地域観光ギャラリーです。県東部の大きなジオラマを見ながら立山黒部ジオパークの概要を聞きました。高低差4,000mの地形、黒部川が何万年もの歳月をかけてつくった扇状地、そして富山湾。豊富な水の恩恵をうけている私たちは幸せだと感じました。
また、改めてゆっくりと施設を巡りたいと思いました。
