一般投映 投映スケジュール
4月1日~6月30日の投映スケジュール
平日 | 土曜 | 日曜・祝日 | |
10:00 | 団体投映 | Space Dreamers 宇宙兄弟 | Space Dreamers 宇宙兄弟 |
11:30 | ほしぞらパーティー | Night Flight 世界の星空 | |
13:30 | ウォー太郎と水めぐりの旅 | ウォー太郎と水めぐりの旅 | ウォー太郎と水めぐりの旅 |
15:00 | 剣の山 | 今夜の星空と3D宇宙体験 |
・投映時間は約40分です。投映開始時刻の10分前から開場します
・投映開始時間をすぎてからの入場は出来ません。
・平日の団体投映は、10名以上の団体が事前にご予約いただいている場合投映します。
(ご予約団体様のみでの観覧となりますので、それ以外のお客様のご入場は出来ません。ご了承ください。)
・イベント開催等により、スケジュールを変更する場合がございます。詳しくはお問い合わせください。
イベントプラネ
小さなお子さんを対象にしたプログラムや、
星と音楽のコラボレーションを楽しんでもらう大人のためのプログラムなど開催しています。
観覧料・各種割引制度について
プラネタリウム紹介
黒部市吉田科学館のプラネタリウムでは、
「光学式プラネタリウム」と「デジタル式プラネタリウム」の両方を使って、投映を行なっています。
光学式プラネタリウム
光学式プラネタリウムは、コニカミノルタプラネタリウム製「MS-20AT」を使っています。
約40万個の恒星(天の川の星を含む)を投映することができ、本物と見間違うような美しい星空を楽しむことができます。
デジタル式プラネタリウム
大迫力の全天周映像の投映はもちろんのこと、地球から見た星空だけではなく、宇宙から地球を眺めたり、138憶光年先の宇宙の果てまで行くことが出来るのは、 デジタル式プラネタリウムならではの体験です。また、小中学校の学習に適した天文シミュレーションソフト「Stella Dome Pro(ステラドームプロ)」を導入し、学校と連携した天文教育を目指します。
全天周3D映像
国立天文台4次元デジタル宇宙ビューワー「Mitaka(ミタカ)」を3D映像で全天周に投映します。直径20m級の大型ドームでの投映は世界初です!宇宙遊泳しているような感覚を味わうことが出来、太陽系の惑星探査や最新の宇宙像を知ることができます。
※Mitaka(ミタカ)とは
国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクトで開発したソフトウェアで、宇宙空間を自由に移動して、宇宙のさまざまな構造や天体の位置を見ることができます。
地元の自然・史実を分かりやすく伝えることを目的に、地元をテーマにしたオリジナル番組を1991年より制作・投映しています。これまでに30本以上の番組を制作しています。
プラネタリウムドーム座席図
車いすをご利用のお客様へ
プラネタリウムには車いすに乗ったまま投映をご覧いただけるスペースがございます。
当日スタッフまでお申し付け下さい。
【主な仕様】
ドーム径 20m
座席数 134席
ペアシート 3席(2人掛け)
芝シート 4シート