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活動報告

ジオ&みずはくツアー「扇状地の成り立ちを知ろう」開催しました

2018年09月09日(日)


雨模様の中、水博ツアーが始まりました。舟見野台地にある下山展望台からは棚山台地や十二貫野台地のきれいな斜面を見ることができました。このほかに、はっきりと見ることができない数段の台地が形成されているそうです。この台地は黒部川が削ってできたと聞いて、水の凄さを感じました。この様にして幾多の年月を経て扇状地が作られていくのを知りました。黒東第3発電所は段丘崖を利用した、黒瀬川発電所は扇状地の傾斜を利用した水の力で発電していると聞きました。東山円筒分水槽は上流の水量に関係なく公平に分水し、田を黄金に輝かせています。先端部の黒部川扇状地湧水群(名水百選)では、人々や沢スギなど多くの生命に恩恵を与えています。水は脅威ではあるが、とても大切なものだと実感しました。

ジオパーク自然教室「夜の昆虫観察をしようinふるさとの森」を開催しました

2018年08月08日(水)


YKKセンターパークのふるさとの森で、昆虫の観察会を開催しました。

黒部の植物が沢山植えられている ふるさとの森には、たくさんの昆虫がすんでいます。観察会では、ライトトラップという、蛍光灯を使った仕掛けで昆虫を集めることにしました。ライトトラップを仕掛けて30分、明かりをもとめて、沢山の種類の虫が集まり、参加者のみなさんも大興奮!集まった虫の種類について、講師の嶋田先生に詳しく教えていただきました。

森の探検タイムでは、暗い森の中をみんなで散策しました。途中、セミが脱皮している場面に運よく遭遇し、観察することも出来ました。

昆虫をたくさん発見して、昆虫のことについて たくさん知ることが出来た、とても楽しい観察会となりましたね。参加してくれた皆様、講師の嶋田先生ならびにスタッフの皆様、ありがとうございました!

ジオパーク自然教室「川の生き物たちと親しもう」開催しました

2018年08月05日(日)


8月に開催したジオパーク教室では、黒部の川の中に、どんな魚がすんでいるのかを観察しにいきました。

まず、観察に行ったのは布施川。ここ数日雨が少なかった影響で水深が浅めだったため、魚が泳いでいる様子が見やすく、いつもより沢山の数の魚を捕まえることが出来ました。捕まえた魚のことを講師の長井先生に教えてもらった後、みんなで魚を川にリリースしました。魚さんたち、観察させてくれてありがとう!

そのあとは、生地の清水の川での観察を行い、布施川との生き物の違いや、これからも魚たちが黒部で暮らしていくためにはどんな環境があったらいいのか、先生に教えてもらいました。

生地の清水めぐりでは、中島の清水と、神明町の共同洗い場に行ってきました。神明町の共同洗い場では、清水(しょうず)の中に手を入れてみんなで我慢比べ大会をしました。清水の冷たさを肌で感じたあとは、味のチェック!暑い一日の終わりに飲む清水は、とても美味しかったですね。

黒部の川の生き物や水のことが少しわかった一日でした!

「黒部川調査隊」開催しました

2018年07月29日(日)


今年も炎天下の中、黒部川水のコンサート&フェスティバルが始まりました。「黒部川調査隊」を結成して黒部川に向かいます。先日の大雨で流れが変わって川岸近くでは水量が少ないので、川岸から少し離れた場所で調査を行いました。黒部川を見た感想をデータシートに書いた後、川の流れの速さや水温を測りました。流れの速さも、手で触って感じた水温も、測る前の感覚とほぼ同じの子や違った子もいました。pH(酸性/アルカリ性)やCOD(水の汚れ)をパックテストで調べました。最後に河原にある様々な石を教えてもらいました。何時も見慣れている黒い模様の入った石は世界で一番新しい花崗岩(黒部川花崗岩)だと知りビックリしました。80万年前にできた通称パンダ石だそうです。テントでは、グルーガンで石を接着して顔や動物などを作り、楽しかったです。

工作教室「惑星モビール作り」開催しました

2018年07月22日(日)


7月に開催した工作教室では、「惑星モビール作り」を行いました。

最初に、惑星にはどんな星があるのか簡単にお話したあと、早速モビール作りをスタート!まず、惑星の写真を見ながら、白紙の惑星に色を塗って、惑星をハサミで切り取ります。その次にストローと糸で作った土台に、バランスを考えながら惑星を糸の先に貼り付けて完成です。風に吹かれてゆらゆらと涼しげにゆれる惑星モビールは、1人ひとり、色合いや模様が違っていて、まさに世界に一つだけのオリジナルモビールが出来上がっていました。ぜひお家に飾ってみてね!

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