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活動報告

工作教室「手回し発電機をつくろう」を開催しました

2017年08月05日(土)


工作教室「手回し発電機をつくろう」を開催しました。CDやペットボトルのキャップなどの身近な物を用いた発電機で、作成後は自分たちの力で風車を動かしたり豆電球の電気を付けたりしました。発電機を2台使って豆電球を明るく点灯させたり、発電機どうしをつなげ、一方の発電機を動かして他方の発電機を動かしたりするなど、子どもたちは作った発電機を自由な発想で楽しんでいました。
円盤の大きさや、つなげる物を変えるなどして、夏休みの自由研究に生かしてくださいね。

また、関西電力によるサイエンスショーが行われました。子どもたちは、水力発電の模型や食品を使った電池などに触れて楽しんでいました。

「黒部川調査隊」開催しました

2017年07月30日(日)


黒部川水のコンサート&フェスティバル2017。その会場で、「黒部川調査隊」を開催しました。今年は、事前申し込みを受け付けたこともあり、例年以上に、たくさんの方々に参加していただきました。地域学芸員の方々のご指導のもと、河原へ出発! 黒部川がどんな川なのか、解説をしながら調査場所まで歩きます。調査場所に到着後、川の調査の開始です。まず、ペットボトルを使って川の流れの速さを計ります。ストップウォッチを手に持ってもらい、使い方を覚えたら、「よーいスタート」「ストップ」の合図で、川の流れを計りました。この日、この場所での流れの速さは、約1秒間に70cmという結果でした。次に、川の水の温度を計ります。素手で水に触ってみて、何度くらいだと思ったか、書いてもらいます。そして、実際に温度計を使って計ってみます。この日の水温は16℃~17℃でした。次に、パックテストを使っての水質調査です。pHとCODの調査をしました。
最後に、世界一新しい石(80万年前)の「パンダ石」(黒部川花崗岩)について教えてもらいました。北アルプスと同じぐらいの年齢だそうです。そして、北アルプス誕生と深いかかわりを持っているパンダ石。黒部川の河原にあるパンダ石をみんなで探してみました。参加者のみなさんが、パンダ石を探すことができていましたよ。みなさんも河原でパンダ石を探してみてはいかがですか?

全国同時七夕講演会 開催しました!

2017年07月22日(土)

7月22日、全国同時七夕講演会を開催しました。講師は「黒部のガリレオ」でおなじみの大西浩次先生。今回の講演会では、「銀河鉄道を巡る天の川の旅」と題し、宮沢賢治の名作「銀河鉄道の夜」に描かれている星空をプラネタリウムを使って、お話していただきました。

「銀河鉄道の夜」には、当時(1920年頃)の最新天文学の知識が多く取り込まれています。賢治が想像していた「天の川」と、現代の最新天文学が明らかにした「天の川」の比較がとても興味深かったです。途中、Mitaka(3D映像)を使ってのお話もあり、立体で見る「天の川」の姿に、感嘆の声が上がっていました。

ご参加のみなさま、大西先生、ありがとうございました。

 

プラネタリウムオリジナル番組&企画展スタートしました

2017年07月22日(土)

本日より、プラネタリウムオリジナル番組「黒部の猫又」と、企画展「くろべの世界一!パンダ石のひみつ」がスタートしました。初日は、オープニングイベントを開催し、関係者をお招きしてのプラネタリウム番組鑑賞会や、企画展の解説会を行いました。

プラネタリウム番組は10月15日(日)まで、企画展は9月3日(日)まで開催しておりますので、お気軽にお越しください。

 

6月のジオ&みずはくツアー報告!

2017年06月10日(土)


今年度初のジオ&みずはくツアーを6月10日に行いました。
今回のツアーの目的は、扇状地のダイナミックな水循環を体感してもらうこと。
黒部川扇状地の先頂部から富山湾に流れ着くまでの水の旅をバスで巡りながら、みずはく地域学芸員さんに水のことをたくさん教えていただきました。
黒部川にまつわる自然や歴史の話はもちろん、かすみ堤の役割についてお手製の実験道具を使いながらの解説もあり、お子さんたちも興味津々でお話に聞き入っていました。
生地では、お待ちかねの飲み比べタイム。少し肌寒い日でしたが、大人の方もお子さんたちも味の感想を言い合いながら、飲み比べに挑戦していました。

地域学芸員さんが、黒部川の源流の説明をしながら、「この湧水の中には立山の氷河の一滴が入っているかも?」と解説すると、参加者の方は驚きながらも大切そうに湧水を飲んでいらっしゃったのが印象的でした。

次回のジオ&みずはくツアーは、9月10日に開催します。次回のテーマは「扇状地の成り立ち」。水のこと、地元のことをもっと知りたい方、ぜひお気軽にお申し込みください。
(文責:N)

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