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活動報告

ジオ&みずはくツアー「扇状地の紅葉を満喫しよう」開催しました

2020年11月08日(日)


   天気が悪く、紅葉が見られるかどうか不安を抱きながら富山駅北口を出発しました。愛本橋からうなづき湖に向かうバスからは曇り空の中でも紅葉している山々を眺めることができました。普段は通り過ぎてしまう、うなづき湖の手前にある「木管事件碑」の前で説明を聞きました。うなづき湖では日が差してきて、今が見ごろの紅葉がとてもきれいでした。その中にある白い洋風の建物が発電所だと教わりました。対岸を進んでくるトロッコ電車に手を振りながらカメラのシャッターを切りました。紅葉の綺麗な尾ノ沼谷川の上流に十二貫野用水の取水口があるとの説明を聞き、当時の技術の高さに驚きました。扇頂部の愛本峡では、紅葉を眺めながら愛本橋を渡りました。日本三奇矯の愛本刎橋や地形の話を聞き、橋をここに架けた理由が分かりました。
   昼食の後は全国名水百選に選定されている、黒部川扇状地湧水群を訪ねました。扇端部で湧き出る水は、スギ(杉沢の沢スギ)を河原でも育てることができ、園家湧水の庭(入善町)や生地の共同洗い場(黒部市)は人々の暮らしに欠かせないものとして大切にされていました。

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